保育士

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保育士の資格取得

主に未就学児童を預かり、場合によっては基礎教育を行うといった仕事が任されるのが、保育士です。
子供を預かる仕事である、ということもあり、この仕事に就くためには資格が必要となっています。
では、まずはこの保育士となるための資格、保育士資格の取得の方法について見て行きましょう。

保育士資格の取得のためには、保育士試験を受検し合格する必要があります。
保育士試験は平成16年以降では都道府県知事による指定の試験機関で受検を行なうことが出来るようになりました。
実際に保育士になるためにはこの資格を取得した上で保育士登録を行なう必要がありますが、それ自体には難しい点はありません。

ではまず保育士試験の受験資格について見ていきます。
保育士試験の受験資格は複数存在しており、いずれかを満たしていると受検することが可能です。

1つ目の条件は、大学の卒業者、あるいは大学に2年以上在籍して62単位以上の取得をしている人です。
これには特に学部や学科の縛りはなく、大学であればどこであっても構いません。

2つ目の条件は短大や高等専門学校を卒業している人です。
こちらについても特に学部や学科についての縛りはありません。

3つ目は高校卒業後、児童福祉施設で2年以上児童保護に従事した人です。
これについても高校の学科指定はありません。

4つ目は、児童福祉施設において5年以上児童保護に従事した人です。
上記と違い高校を卒業している必要はありません。

5つ目は平成8年3月31日までに高校保育課を卒業したものです。
そして最後に6つ目は平成3年3月31日までに高校を卒業したものです。
これらの条件のうち1つでも満たしていれば受験資格があります。

保育士試験の受検内容は、8つの分野に分かれています。
保育原理、教育原理・社会的養護・児童家庭福祉・社会福祉・保育士の心理学・子供の保健・子供の食と栄養・保育実習理論、の8つとなります。
一度目の試験で合格することが出来なくとも、合格した科目については3年間科目免除が発生するため、何度もすべての科目を受検する必要はありません。

実際の採用にむけて

ただ、資格を取得するだけで保育士になることが出来るか、というとそうではありません。
保育士登録を行なった後に、雇ってくれる場所を探す必要があるのは通常の就職と同じです。

採用状況は、人材不足の影響もあり、保育士のニーズは高まってきています。
以前から保育士の夢を持っている人は、今がまさにチャンスかもしれません。

では、どういった雇用形態があるのでしょうか。
そちらについて詳しく掲載しているサイトがあったのでご紹介しておきましょう。
>>職種・働き方から選ぶ仕事-保育士の採用ならパソナフォスター

このエージェントサイトでは保育士という仕事から、どのような仕事場が出来るのかを紹介してくれます。
さらに、その上で必要となる条件なども分かりやすく解説がされています。

初めて保育士を目指すという人にも利用しやすいでしょう。
もちろん、転職のために利用したい、という人にとっても利用し易いものとなっているので、安心して利用できるのが魅力です。