転職する前に必要なこと

転職前の手続き

転職する前に、必要なことについてまとめてみたいと思います。
いくら転職したいといったって、「もう仕事やめまーす、さよならー」では駄目なワケです。
転職をするためには、それなりに必要になってくるものがありますので、これをまず確認して、必要なものはきちんと会社に確認する様にしなければなりません。

退職手続きについてこちら

これを見ると解りますが、会社を辞める時は「やめることによって会社に返却する必要があるもの」もありますし、逆に「会社から受け取らなくてはならないもの」もあります。
これらの処理をきちんとしなければ、退職をすることはできませんので、きちんと会社に確認をする様にして下さいね。

健康保険証の返却

まず、健康保険証。
会社から健康保険証が配布されていると思いますが、会社をやめる場合はこちらを返却しなければなりません。
健康保険というのは、半分は会社が支払ってくれるもので、私たちの給与明細から引かれているのはその半額になります。
健康保険証は病院に行く時に持っていきますが、保険証があることで、私たちは窓口で1割とか3割とかの料金しか払わなくて良い様になっています。
残りの9割、7割は誰が支払うのかと言うと、会社が支払います。
会社を辞めるということは、このサービスを受けることができなくなるということ。
新しく保険証を手に入れるには、次の就職先でもらうか、自分で健康保険に加入しなければなりません。
この手続きは大事なので、ぜひ行ってください。

離職票をもらう

会社をやめる時、大切になってくるのがこの「離職票」です。
離職票がなければ、失業手当などをもらうことができなくなりますので、絶対にもらっておかなくてはなりません。
次の職場が決まっている場合は必要ありませんが、1から仕事を探す場合は必ず必要になりますので、必ずこの離職票をもらってから退職しましょう。

年金手帳

個人で保管している場合と、会社で預かっている場合があります。
会社に所属していれば厚生年金を受けることができますが、失業している場合は「国民年金」への加入になりますので、国民年金の手続きが必要になります。
年金の手続きは市役所などで行うことになりますので、なるべく早めに処理しましょう。

これらの手続きは会社任せにするのではなく、自分でしっかりと行うことが大事ですので、一覧表を作って「何が足りないか」「どの処理が必要か」などをまとめ、順序良く手続きをすることが出来る様にしましょう。