不動産

不動産業界におすすめの資格

意外に人気がある不動産

バブル後は何かと辛い状況に追い込まれがちな不動産業界。
やはり「安定している」というイメージが高く、人気もあるのでしょうか。
土地というのはなくなることがありませんし、いつの時代も取引は必ずあるので、
そういった安定性から「不動産業界に入りたい」という人が増えているのかもしれません。
では、不動産業界で活かせる資格についてお話をしましょう。

宅地建物取引主任者

宅地建物取引主任者は、おそらく不動産業界の中でも非常にメジャーな資格。
「宅建」という名称で呼ばれることもあり、こちらを思い浮かべる人も多いかもしれませんね。
宅地建物取引主任者とは、簡単に言えば不動産のプロフェッショナル。

家を買ったり、土地を売ったり・・・ということに関わるお仕事です。
土地を買いたいと考えている人に対しアドバイスを行うこともありますし、
不動産売買の仲介をすることも。「土地関連の仕事」と言えば、まずこの宅地建物取引主任者です。この宅地建物取引主任者に対しては厳しい決まりがあり、不動産屋では5人の従業員に対し必ず宅地建物取引主任者を一人おくことが義務付けられています。
そういう意味でも、非常に重要な仕事ですね。

不動産鑑定士

不動産に対し、その価値を決めるお仕事をするのが不動産鑑定士です。
土地は同じ大きさでも立地条件で価格が変わってきますよね。
その価値を定めるのが不動産鑑定士の仕事だと考えて下さい。
抵当権などを設定する時は、不動産鑑定士が行った鑑定をもとにして「鑑定額」を決定します。
土地の価値というのは、その土地を所有する人の財産の価値を決めることにもつながりますので、とても大変な仕事です。また、競売にかける不動産の価値を決めるのも不動産鑑定士の仕事です。

建築士

こちらも有名な資格ですね。
建築士は、建物の設計に関して関わっていくお仕事。
建物を作るには、耐震性などの基準をクリアした上でデザイン性なども取り入れていかなければなりませんので、建築士は知識を駆使してその建物の設計をしていきます。
1級から3級までありますが、1級建築士の資格取得は本当に難しいと考えて下さい。

他にも、不動産業界には多くの資格があります。
やはり一番人気は宅建。また建築士なども相変わらずの人気です。
不動産業界に興味がある人であれば、これらの資格を取得していて損はありません。
難易度が高いものが多いですが、チャレンジしてみて損はないので、ぜひ頑張ってみてください。